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2011年8月

2011年8月18日 (木)

それは、突然やってくる。

8月17日(月) 

それって・・・

「セカーサラー」(=研修)のこと。

 カンボジアでも日本と同じように、学校の先生達は勉強のために

研修へ参加します。

日本では、研修の日程はある程度前から分かっているので、

子ども達が自習できるように、前々から準備をすることができます。

が・・・ここカンボジアでは、それは、突然やってくるのです。

 

 昨日のこと、夕方16時くらいに校長先生に一本の電話が入りました。

内容はというと、

 『明日から、プノンペンで研修があるから養成校から10人参加させてください。』

とのこと・・・・。

人数限定というところから、数集めのような気がしますが・・・

それはおいといて、前日ですよ。前日。

クラチェからプノンペンへは、ミニバスでも5時間はかかります。

県外出張なんですよ。

電話を切った後、校長先生は残っている先生達に伝えたり、

いない先生に連絡したりとバタバタ。

日本でこの状況だったら、先生達から文句の嵐でしょうね~。

でも、カンボジア人。

「え?明日?」

ってくらいで、特に文句も言うことなく、スムーズにことは終了。

 ということで、今日から先生達は朝早くからプノンペンへ行ってしました。

学校に残ったのは、私+2人の先生。

ということは・・・学生は4日間ほとんど自習になっちゃいます。

 今日の14時~15時、15時~16時は音楽だったので、

私が授業をしました。

でも、ピアニカをしまっている鍵も校長先生が持っていっちゃたし・・・

なので、今日は「いすとりゲーム」!

たまにはいいよね~。大盛り上がりでしたよ!

 つぎに、突然やってくるものは何でしょうか?

楽しみです。

2011年8月16日 (火)

最近の朝ごはん

 先週は、久しぶりにスカーッと気持ちのよい晴れの日が続きました。

2011811

2011811_2

カンボジアの空は、広いです。

なぜかって・・・・

カンボジアには、山がはとんどないからです。

山が見える日本の景色も好きですが、

山の見えないカンボジアの景色も大好きです。

 さて、私の最近の朝ごはん。

前回、「バイ サイッ チュルーク = 豚肉のせご飯」が

私の毎日の朝ごはんだと書きましたが・・・・

やはり、毎日同じものを一年間(週6日)も食べていると、

さすがに飽きてしまいました。

ということで、朝ごはんの場所をバイサイッチュルーク屋のお隣の屋台へお引越し。

最近は、「バンスロン」というものを食べています。

Photo

Photo_2

米粉で作った麺の上に、豚肉と薄焼き卵

(この屋台にもバイサイッチュルークがあるから、その具をのせています。豚からは離れられません。)

麺の下には、きゅうりや薬草。そして、タック トライ(=魚醤)と砕いたピーナッツをかけて食べます。

 カンボジアって暑い国なのに、日本にある冷麺や冷麦、ざる蕎麦のような

冷やして食べる食べ物がありません。

でも、この「バンスロン」は、(冷えてはいないけど)カンボジアで初めて食べる

暑くない食べ物なんです。

あーざる蕎麦が食べたくなっちゃいました。(よだれ)

というわけで、帰国まで朝ごはんはこちらでお世話になります。

Photo_3

右のお姉さんが、この前の「婚約式」のお姉さんです。

左は、お母さん。

1500リエル(=30円)分のバンスロンを入れてくれて、

いつも、「1000リエル(=20円)でいいよ。」ってまけてくれます。

外国人だからぼったくられることは、よくあること・・・

まけてくれる人なんてなかなかいませんよ。

明日も、バンスロン

「いただきま~す!!」

2011年8月 8日 (月)

プチョアッぺアック 婚約

8月7日(日)

今日は一日雨が降ったり止んだり。

掃除して、洗濯して、DVDみて、ツナパスタ作って・・・

雨が降ってる時に、家にこもっているのってなんか好き。

のんびりした日曜日を過ごしました。

 さて、またまた先月のことになりますが・・・

養成校の中にある屋台のお姉さんから

「ピティ プチョアッぺアック」 (= 婚約式 )の招待状をもらいました。

Photo

これが招待状です。

真ん中には、「まさこ さん」 と印刷されています。

(まさこ の ま と さこ の間が空いているのが気になります。

もしかしたら、ま が名字で、さこ が名前だと思われてたりして・・・)

でも、こうやって自分の名前の入った招待状をもらうって

嬉しいことですよね。

ということで、朝7時から「婚約式」へ行って来ました。

カンボジアは、朝7時なんて当たり前。

式場(といっても、家の前にテントをたてた野外式場)に

到着すると、まずはお供え物をもって花婿行列をつくり、

花嫁の家を目指して近所を一周。

カンボジアでは、婿入りが当たり前なんです。

Photo_3

 花嫁の家に着いたら、カンボジアの朝ごはん「ボボー」(=おかゆ)

をいただきます。

Photo

 ボボーを食べ終わったくらいに、家の中では式が始まりました。

参加者はというと・・式には参加せず、食べ終わったら自由に帰宅。

結婚式と同じでした・・・。

私は、せっかくの機会なので家の中に入って写真をとらせてもらいました。

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        婚約指輪の交換

Photo_3

       幸せな二人と記念撮影

私も大家さんにもらったカンボジアの衣装を着て。

Photo_4

式の間二人とも終始笑顔で、私も笑顔に。

花婿さんは、プノンペン。

花嫁さんは、クラチェ。

そう二人は、遠距離恋愛でした。

遠距離恋愛から結婚できるようになった秘訣は?

「毎日の電話での会話」

花嫁さんが嬉しそうに答えてくれました。 

結婚式は、3月の予定だそうです。

帰国前に結婚式にも参加できたらいいな。

P.S

二人はまだ結婚してないんだけど、うまい表現が思い浮かばなくて

花嫁・花婿 って書かせてもらいました。

2011年8月 2日 (火)

卒業式

 日本では、暑い夏を過ごしてるのでしょうね。

カンボジアも暑いですが、今は「雨季」なので、雨が降っているときと止んだ後は、

涼しくて過ごしやすいです。

もしかしたら、今は日本の方が暑いかも!?

 さっき、カルボナーラを作りました。

チーズは入っていませんが、チュガ二ュ(=美味しい)でした。

レシピは「クックパット」から。(なんと、フライパン1つで出来ちゃいます!)

クックパットさまさまですね。

 さて、先月のことになってしまいましたが、

7月15日に私の活動している教員養成校の2年生の卒業式がありました。

そう、前にブログで書いてたように、ピアニカとリコーダー発表の本番でした。

さすがです!学生たちは、間違えることなくすばらしい演奏をみせてくれました。

Photo

        ピアニカ演奏中

Photo_2

ピアニカに合わせて「ほたるの光」を歌っています。

カンボジアでも歌われている曲なんです。

後ろで下を向いているのは私です。ピアノを弾かせてもらいました。

Photo_3

       リコーダー演奏中

学生たちにとってこういう機会は初めてだったようです。

演奏の後の、笑顔が輝いていました。

努力したことは、自分の力となります。

この本番へ向けての練習の中で、学生たち一人ひとりが何かを学んでくれていたら、

嬉しいです。

 この2年生とは、私が去年の7月にクラチェに赴任してから1年間

つき合わせてもらいました。

私のつたないクメール語も笑いもせず、真剣に聞いてくれた2年生。

毎日、笑顔で話しかけてくれた2年生。

冗談を言って、笑わせてくれた2年生。

寮や家にお邪魔して一緒にご飯を食べたり、バイクで遊びに行ったり・・・

2年生との思い出はたくさんです。

活動がうまくいかず悶々としているとき、

2年生には、元気をもらいました。

彼らは、10月から教師として教壇に立ちます。

どんな姿で、子ども達に教えているんでしょうね。

日本へ帰る前に、教壇に立っている姿をみにいきますね。

2年生、1年間 オークン チュラン

         ~おまけ~

この卒業式の後は、食べて、飲んで、踊ってのパーティーでした。

カンボジア恒例の「ロアム」です。

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