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2011年1月20日 (木)

図工の授業

今日は、一年生の音楽の授業がある日。(私の授業ではなく、カウンターパートの)

そう、12月に新一年生が入学してきました。

二学年が学校にいると、学校が賑やかです。

9時に教室に行くと、「あれっ?」・・・ソパネットが図工の授業をしていました。

何やら、研修に行っている先生の変わりに8時から図工をしていたらしく、その授業が延びたそうです。

いつものように 「模写の授業」 でした。

カンボジアの図工教育は、お手本を見てそれと同じ絵を描く「模写」が基本的な図工の授業スタイルです。

なので、養成校でも図工の授業は模写ばかりです。

1

↑こんな感じで。

生徒は、模写がとても上手。きっと、先生になったら模写の仕方は上手に教えられると思いますよ。

幼稚園配属の先輩がこんなことを言ってました。

「子どもたちが牛の絵を描く活動があったんだけど、お手本の牛と同じじゃないと先生は、『良くない。』と言うんだよ。」

カンボジアでは、お手本と同じものを描いた絵が 「良い絵」 だといわれます。

この方法。私のように想像した絵を描くのが苦手な子にとっては、絵を描く手助けとなり良い方法だなと思います。模写力もつきますし。

でも、小学校で 絵 = 模写 ばかりだと、せっかく伸びる子どもの感性の芽を摘んでしまってるんじゃないかな?って思うんです。

  教育の方法は色々あっていいと思っています。

  どんな方法が正しくてどんな方法が間違ってるかなんて一概には言えません。

  でも、せっかくだから日本の教育方法の良い所を伝えることができたらなって思っています。

焦らずじっくりと・・・。

2

カメラを持っていると、「撮って~。」と自信満々に絵を見せてくれました。

彼が持っている紙。裏紙です。(透けてみえるかな?)

3

最後はグループごとに記念撮影。

「野菜グループ」です。

色は、生徒が自分で考えて塗っていました。みんな上手でしょ。

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